とんでもない文章術の本と出会った。【田中泰延】

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こんにちは、ばしおです。

僕は普段ブログを書いているので、本屋を歩くとどうしてもそれ関係の本に目を惹かれてしまいます。

今回はとんでもない文章術の本に出会った(良い意味)のでそれを紹介します。

とんでもない文章術の本

「読みたい事を、書けばいい。」

~人生が変わるシンプルな文章術~

というサブタイトルがついている。

著者は田中 泰延(たなか のぶひろ)さん

この方は株式会社 電通でコピーライターとCMプランナーをやっていた方。

今はフリーでネット上の執筆活動と、「明日のライターゼミ」の講師をしている。

Web記事は500万PV超。

https://asu-writer.jp

1-1.テクニックが書いてあるわけではない。

文章術の本なのに、テクニックが書いてあるわけではありません。

文章の構築に助言するのは「起承転結」くらい。

それ以外は、書くための理由やライターとしての「根本的なマインド」に対してどうあるべきかが書いてある。

24年間、電通で書く仕事をしてきた方がテクニックよりも大事な事を書いています。

1-2.笑いあり涙なし

文章術の本なのに面白い。(笑える)

堅苦しい言葉でひたすらメソッドを長々と丁寧に書いているわけではない。

語るように大きな字でシンプルに書かれている。

 

「本当は文章を書きたくない」という著者の真意から始まり、ギャグも入っていて思わずクスッと笑ってしまうような本だ

とても読みやすい。

涙エピソードはない。

1-3.WEBに記事がたくさん載っている

著者である田中泰延さんの記事はWEBにたくさん載っている。

「エンタメ新党」

田中泰延氏の連載「エンタメ新党」アーカイブ | 街角のクリエイティブ
街角のクリエイティブにて、毎月連載している『田中泰延のエンタメ新党』の歴代アーカイブです。

映画の事が中心だが、音楽や小説、芸術面に関する事が書かれている。

ベートーベンの「第九」に関しては歌詞を大阪弁で翻訳している

ベートーヴェン『第九』【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ
田中泰延のエンタメ新党。今回は「ベートーベン」です。とにかく長いけど一気に読んじゃう大人気コラムです。

こんな血迷った人は今までいなかった。

素人でもとてもわかりやすい。

この人の記事は気づいたら半分くらい読んでしまっている。

結構な文字数だけど、読んでいるといつのまにか自分がその世界を面白いと感じ、新しい情報を探しているのだ。

これが本質か。

本質に気づかせる本

この本は書く仕事をしてる人、それを目指してる人にとっては、その「本質」に気づかせるための本です。

初心者ブロガーの僕としてはとても勉強になりました。

興味ある人は是非!

 

これは斬新な本でした。面白い!

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