僕はゲームの動画をYouTubeにあげています。
今のところの登録者は40人。
毎日動画を投稿してるわけでもなく、編集もうまいわけでもなく、トークも面白いわけでもない。
けど、YouTube始めてよかったなと思う体験がいくつもある。
今回はそんなことを書いていきたいと思う。
YouTube始めてよかったなと思うこと。
好きなことが「動画」として形に残る。
僕はゲームが大好きだ。
大好きなゲームのプレイ動画をYouTubeにアップすることで、アルバムのように動画がストックされて行く。
後から自分の動画を見返すと、
「ああ、あの時こんなことがあったなぁ」
「あ!ここめちゃめちゃ苦労した思い出がある!」
「この戦略はなかなか自分でも上手かったなぁ」
などなど、自分の動画を見ていろんなゲームの体験を思い出せるのだ。
動画としてYouTubeに残るのは少し恥ずかしい気持ちもするが、自分の楽しかった体験がそのまま動画に残る。
コレは悪いことではないと思う。
視聴者と繋がる。
動画をアップロードし続けていると、少なからず視聴者からのアクションがある。
グッドボタンやバッドボタン、コメントやチャンネル登録、、
いろんな人からのアクションが来る。。。
僕が一番嬉しいのは「コメント」
チャンネル登録ももちろん嬉しいが、動画を見た視聴者からのコメントは嬉しい。
例え批判のコメントでも、動画を見てくれてアクションがあることが僕には嬉しいのです。。
ゲームをする時間に罪悪感がなくなる。
ゲームってどうしても「ダメなもの」ってイメージが多いです。
親には時間の無駄と言われ、「趣味はゲームです」なんて言うと大人から白い目で見られる。
正直「ゲーム」は社会的なイメージはよくないものだと思ってます。
けど、YouTubeにアップすることで視聴者さんからのリアクションがあったり、配信では視聴者さんも一緒に参加してゲームできます。
自分の好きなことで人が集まり、交流や一緒に楽しい時を過ごすことができるのです。
コレは悪いこととは思いません。
むしろ素晴らしいことだと思います。
なので、それを意識してからゲームをしてる時間に罪悪感はありません。
むしろもっともっとゲームを発信したいと思えます。
だから、僕は好きなことをこれからも発信し続ける。

仕事でお金を稼ぐのも大事ですが、自分の好きなことを他人と共有できる喜びは他の何事にも変えられません。
人生の充実に直結してると思います。
と言うより、僕はそう感じました。
なんとなく始めたYouTubeですが、明らかにYouTubeを始める前より今の方が生き生きして楽しいです。
だからこれからも僕は発信し続けます。
みんなも好きなものをYouTubeで共有しよう。
まだYouTubeに動画を投稿したことない人は今からでも全然遅くありません。
是非、自分の好きな時間をYouTubeで共有してみましょう。
きっとあなたの好きなことに共感してくれる人が現れます。
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