スマブラやってるんだけど、、
- 小ジャンプができない。
- 小ジャンプのコツが知りたい。
- どうやったら小ジャンプが発生するの?
このような疑問に答えていきます。
✔︎ この記事を書く人。
こんにちは、ばしおと申します。
今回のテーマは「小ジャンプ」です。
小ジャンプは、スマブラでかなり重要なテクニックでありつつも、意外と難しいテクニックです。
「できない!」と言う方も多いはず。。
僕もマスターするまでにかなり時間がかかりました。
この記事では、”小ジャンプのコツ”を惜しみなく書いていきます。
最後まで読んでいただければ、小ジャンプのコツがわかり、練習の効率が上がるはずです。
ぜひ参考に見ていってください。
小ジャンプができるようになるためのコツ。
小ジャンプの発動条件。
小ジャンプの発動条件は、「ジャンプボタンを押してから3F以内にボタンを離す」です。
ボタンを押す”強弱”や、ボタンを押しこむ”深さ”、は関係ないです。
ボタンを押してから離すまでの時間が重要になってきます。
なので、”素早く押して素早く離す”ということを極めれば、小ジャンプができるようになります。
ジャンプボタンの”端“を押すイメージ。
僕のやり方としては、ジャンプボタンの”端“を押すように練習していたら、百発百中でできるようになりました。
ジャンプボタンの端を押すと、ボタンを”離す”のが簡単にできるようになるからです。
小ジャンプの発生条件は、「ジャンプボタンを押してから3F以内にボタンを離す」が発生の条件になります。
この中で重要なのが、ボタンを“離す”というポイントです。
ボタンを押すのは簡単だと思うのですが、ボタンを離すのが以外と難しいんですよね。
ジャンプボタンの真ん中を押してしまうと、離す時に“離す力”が必要になります。
(赤い矢印が、力の入り方です↓)
これだと、押すときと離すときの”力の変更”が大変ですよね。
しかし、ジャンプボタンの端を押すようにすると、“押す力”だけで”離す”のも同時にできます。
(指を矢印の方向に動かすだけで、ボタンが押されて、指も勝手に離れていきます↓)
(すごく、、説明が難しい。。)
ジャンプボタンの端を押すと、自然と指がスライドして、ボタンから指が簡単に離れるようになります。
、、
、、、
説明が下手で本当に申しわけないですが、、、。
以上の理由から、僕はボタンの真ん中を押すよりも、ボタンの端を押すように意識したら、小ジャンプが出しやすくなりました。
ボタン配置を変えるのもアリ。
ジャンプボタンは、押しやすい位置に変更するのもアリです。
よくプロの人が設定してるのは「Rボタン」をジャンプにすることです。
(ゲームキューブコントローラーなら、Zボタン)
Rボタンをジャンプに設定すると、人差し指でジャンプ入力ができ、親指で攻撃コマンド(A/B/右スティック)を入力できるようになります。
僕も最初はデフォルトのX/Yボタンでジャンプを入力していましたが、あまり上手くできなくてRボタンにジャンプを変更したら、意外とすぐに小ジャンプができるようになりました。
小ジャンプがなかなかできない場合は、別のボタンに設定するのもアリです。
練習回数も大事。
これは書こうか迷いましたが、、、
“練習回数”はとっても大事です。
小ジャンプは、やり方がわかっても、簡単にできるものではありません。
とにかく数をこなして、体に馴染ませる訓練が必要になります。
100回できなかったら、1000回練習するべきだし、
それでもできなかったら、もっと練習するべきです。
僕も、小ジャンプを安定して出せるようになるまでには、2〜3日くらいかかりました。
ずっとトレーニングモードでジャンプボタンを押し続ける日々。。
めげずに練習してたら、絶対にできるようになります。
なのでこの記事を読んだら、しばらくは我慢して回数をこなしてください。
もし本当にできないなら。
もし、すごく練習してるのに小ジャンプができない場合は、コントローラーのせいかもしれません。
もしかしたら、ボタンの”戻り”が悪い可能性があります。
なので、
「1週間ジャンプしかしてないのにできない!」
「どう工夫しても全くできない!」
と、本当に何度チャレンジしても小ジャンプができない場合は、一度コントローラーを別のものに変えて練習してみてください。
まとめ
今回はスマブラの「小ジャンプのコツ」を書いてみました。
改めて記事の内容をまとめるとこちらです↓
- 小ジャンプの発生条件は「ボタンを押してから3F以内にボタンを離す」
- ボタンの”端”を押すようにすると、ボタンを素早く離しやすい。
- やりにくいならボタン配置を変えるのもアリ。(おすすめはRボタン)
- とにかく練習回数を重ねて、体に馴染ませるのも大事。
- 全然できないなら、コントローラーを変えてみるといいかも。
説明が下手だったり、伝わりにくいところもあって申し訳ないですが、
僕が思う小ジャンプのコツを頑張って記事にまとめてみました。
あくまで、僕のやり方や感覚ですが、皆さんの参考になれば幸いです。
最初は難しいと思いますが、練習すれば必ずできるようになるので、根気強く頑張ってみてください。
それでは、終わりです。
読んでくれて、ありがとうございました。
コメント