こんにちは、ばしおです。
今回は、デスストランディングを始めた初心者の方に向けて、
「配達のコツ」を書いていきます。
このゲーム、チュートリアルが意外とわかりにくいんですよね。
序盤でムービーが長すぎて、ムービーをみている間に操作方法を忘れてしまうことがあります。
ここでは、改めて「配達の基本」を解説していきます。
是非参考に見て行ってください。
【デスストランディング】初心者向け!配達のコツ・基本!
初心者向けのコツはこちらです↓
- 依頼の詳細をしっかり確認する。
- 荷物は「最適化」して持つ。
- こまめにマップを見て、経路を確認する。
- センサーをたくさん使う。
- 危ない場所は踏ん張りながら進む。
- ロープや梯子はどんどん使う。
この6つ!
少し多いですが、これだけ意識するだけでもかなり配送が楽になると思います。
① 依頼の詳細をしっかり確認する。
配達受注時の詳細にはいろいろな情報が書いてあります。
とくに注意するべきはここです↓
このアイコンは、配達先までの危険の種類を表しています。
このアイコンだと、左から「ミュール」「BT」「川」の危険があります。
このアイコンを参考に、ロープや梯子などの”他の荷物”を選ぶと良いです。
② 荷物は「最適化」して持つ。
荷物を最適化することで、サムの体にかかる負担が減ります。
最適化をすると、持てる荷物の量が増える他に、
バランスが崩れにくくなったり、転びにくくなったりします。
基本的には「最適化」してから配送をするようにしましょう。
③ こまめにマップを見て、経路を確認する。
マップには、いろいろな情報が載っています。
落ちている荷物。梯子。看板などなど。。
配送の助けになるものがたくさん表示されているので、こまめにマップを確認しましょう。
「マーカー」をつけることもできるので、迷いそうな場合はマーカーをつけて進むと良いです。
④ センサーをたくさん使う。
オドラクセンサーは、なるべくたくさん使っていきましょう。
✔︎ センサーを使うと、以下のようなことがわかります。
- 地面の危険度がわかる。
- 落ちている荷物を発見できる。
- 設置された梯子やロープを発見できる。
- ミュールやBTの位置を確認できる。
センサーを使うだけでいろいろな情報が得られるので、できるだけたくさん使っていきましょう。
⑤ 危ない場所は「踏ん張り」ながら進む。
以下の場所では、「踏ん張り」ながら進んでいきましょう。
- センサーで黄色や赤の表示が出た場所。
- 川や急な斜面。
- 凸凹が激しい場所。
踏ん張りながら進めば、転んで荷物を損傷したり、斜面で滑り落ちるリスクが少なくなります。
安全に荷物を運ぶため、少しでも危険を感じたら「踏ん張り」をして進みましょう。
⑥ ロープや梯子はどんどん使う。
ロープや梯子は、どんどん設置して使っていきましょう。
ロープや梯子は、設置したらしばらくなくなりません。
また同じルートを通る時に便利だし、他のプレイヤーが活用して「いいね!」をもらえることもあります。
ロープや梯子はどんどん設置して、配送をどんどん快適にしていきましょう。
まとめ
デスストランディングを始めたばかりの方向けに、「配達のコツ」を書いてみました。
改めてまとめるとこちらです↓
- 依頼の詳細をしっかり確認する。
- 荷物は「最適化」して持つ。
- こまめにマップを見て、経路を確認する。
- センサーをたくさん使う。
- 危ない場所は踏ん張りながら進む。
- ロープや梯子はどんどん使う。
この6つ。
少し多いですが、どれもかなり重要なので、是非皆さんもやってみてください。
それでは終わりです!
バイバイ!
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