【モンハンライズ】初心者向け!ライトボウガンの立ち回りを解説。

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ライトボウガン使っているんだけど、

  • どうやって立ち回るの?
  • どう立ち回るのが強いの?

このような疑問に答えます!

 

こんにちは、ばしおです。

今回は、 “ライトボウガンの立ち回り”を初心者向けに、わかりやすく解説します。

ぜひ参考に見ていってください!

 

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初心者向け!ライトボウガンの立ち回りを解説。

“立ち回り”で必ず意識しておきたいことは、この4つです↓

  • モンスターとの”クリティカル距離“を常に保つ。
  • モンスターの”弱点“を集中的に狙う。
  • モンスターに”有効な弾“を選ぶ。
  • 状態異常“を活用する。

この4つを意識することで、モンスターの狩猟はものすごく楽になります。

 

一つずつ解説していきます。

 

モンスターとの”クリティカル距離“を常に保つ。

ライトボウガンは、弾を撃つ時の距離によってダメージが変わります。

 

一番攻撃力が高くなる距離を”クリティカル距離”と言います。

 

クリティカル距離は「照準」をモンスターに合わせるとわかります。

照準がオレンジ色になればクリティカル距離です↓

ライトボウガンは”クリティカル距離”で戦わないと、ダメージが低くなり、弾の消費も激しくなります。

 

必ずモンスターとのクリティカル距離を意識して撃ちましょう。

 

モンスターの”弱点“を集中的に狙う。

ライトボウガンで戦うときは、モンスターの”弱点”を集中的に狙って戦いましょう。

 

ライトボウガンの攻撃は、弱点意外の部位にダメージが入りにくいからです。

 

ライトボウガンの攻撃は「弾」属性です。

  • 太刀や大剣は「切断」属性。
  • ハンマーや狩猟笛は「打撃」属性。

 

モンスターにもよりますが、”弾属性”は弱点以外の部位にはダメージが入りにくい傾向があります。

 

「ハンターノート」でモンスターの肉質を確認するとわかりますが、

“弾属性”だけ弱点以外の数字が低いです↓

 

ダメージを効率的に与えたいなら、弱点部位だけを集中的に攻撃し、

部位破壊は諦めましょう。

 

モンスターに”有効な弾“を選ぶ。

狩猟前に、モンスターに”有効な弾”を持っていくようにしましょう。

 

“有効な弾”を持っていかないと、ダメージがうまく入らなくて狩猟時間が伸びてしまうからです。

 

“有効な弾”とは、

例えば体の表面が硬い”バサルモス”に対しては、

“通常弾”などで表面を攻撃するより、体の内側にダメージを入れる”貫通弾”のほうが有効です。

 

マガイマガドなら水に弱いので、”通常弾”よりも”水冷弾”で攻撃するほうが有効。

 

このように、モンスターの体質や弱点に”有効な弾”を選ぶことで、ダメージを効率よく与えることができます。

 

「どの弾なら一番ダメージを出せるのか」

これを考えながら狩猟しましょう。

 

“状態異常“を活用する

意外と忘れがちですが、ライトボウガンは状態異常を起こしやすい武器です。

 

状態異常を活用することで、モンスターの狩猟がとても楽になります。

 

ライトボウガンで起こせる状態異常は、

  • 頭を殴る&徹甲榴弾→気絶
  • 麻痺弾→麻痺
  • 毒弾→毒
  • 減気弾→疲れ

この4つです。

 

特に、パーティーで狩猟する時はとても重宝します。

 

状態異常も活用しながら狩猟しましょう。

 

まとめ

ライトボウガンの立ち回りで意識することはこちらの4つです↓

  • モンスターとの”クリティカル距離“を常に保つ。
  • モンスターの”弱点“を集中的に狙う。
  • モンスターに”有効な弾“を選ぶ。
  • 状態異常“を活用する。

これらを意識することで、ダメージを効率よく入れることができます。

 

是非参考にしてみてください!

 

終わり!

 

 

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